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第1回「世界につなぐ530の輪」タイ・チェンマイ提携校とのオンライン交流会を開催

タイ・チェンマイ提携校とのオンライン交流会

画面越しに笑顔で手を振り合うタイと豊橋の参加者たち

2026年5月20日、愛知県豊橋市の「Little by Little 多米530運動部」とタイ・チェンマイ市内の提携校を結び、第1回目となる「世界につなぐ530の輪」120分オンライン交流プログラムを実施いたしました。

豊橋側からは中高生メンバーを中心に20名、タイ側からは小中一貫校の児童生徒22名が参加し、英語と直感的なイラスト教材を交えながら、国境を越えた温かい対話とゴミ問題への協働アクションを行いました。

120分プログラムの実施ハイライト

1. 導入・アイスブレイク(お互いの街の紹介)

まずは緊張をほぐすため、画面越しに「サワディーカップ」「こんにちは」と笑顔で挨拶。双方の街のランドマークや名物、学校の日常風景を写真で紹介し合いました。タイの生徒たちからは伝統舞踊や寺院の写真が紹介され、豊橋側からは路面電車や豊かな自然の写真が共有されました。

2. 豊橋発祥「530運動」の歴史を英語スライドで紹介

豊橋の高校生ファシリテーターがスライドを用い、1975年に豊橋で始まった「自分のゴミは自分で持ち帰りましょう」530運動の成り立ちを英語で発表。「5(ゴ)・3(ミ)・0(ゼロ)」という合言葉の由来を伝えると、タイの子どもたちからも「覚えやすい!」「面白い!」と大きなリアクションが寄せられました。

交流のポイント:バイリンガル分別クイズ

日常で出るプラスチックボトルやスナック菓子の袋などを画面に見せ、英語とピクトグラムで「どの箱に分別するか」を当てるクイズを実施。言葉の壁を越えて大いに盛り上がりました。

3. グループトークと現地清掃の実践

少人数グループに分かれ、「どうすれば街のポイ捨てを減らせるか」をディスカッション。その後、タイの生徒たちは校庭や周辺へ実際に出てゴミ拾いを行い、リアルなアクションへと繋げました。

アイスブレイクの様子
画面越しの対話風景
スライド発表
530運動の歴史紹介スライド
グループトーク
少人数ブレイクアウトトーク
参加者一人ひとりの手書きメッセージカード(抜粋)
🇹🇭 Grade 6(タイ現地生徒)

Thank you for teaching us 530! I will keep my classroom and streets clean every day.

🇯🇵 中学2年生(豊橋側参加生徒)

英語で分別を伝えるのは緊張したけど、タイの友達が笑顔でカードを見せてくれて感動しました!

🇹🇭 現地担当教員

子どもたちが自発的に学校のゴミ拾いを始める素晴らしいきっかけになりました。ぜひ次回も開催したいです。

今後の展望

今回集まった42枚の手書きカードは、豊橋市役所ロビーおよびタイ提携校の掲示板にて展示されます。今後も定期的なオンラインフォローアップと他校への展開を継続してまいります。

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