日本と海外現地の学校・コミュニティをオンラインビデオ通話でリアルタイムに繋ぎ、120分のプログラムを実施します。
さらに画面越しの対話だけでなく、双方の参加者が実際に周辺のゴミ拾いを実践し、手書きカードを交わし合うことで、国境を越えた地球規模の「530の輪」を広げていきます。
120分プログラムの内容
導入・アイスブレイク(自分の街紹介プレゼンテーション)
日本と海外双方をオンラインで接続。簡単な自己紹介を交えながら、お互いの街や学校、日常の風景を写真やスライドで紹介し合い、異文化を知る温かいアイスブレイクからスタートします。
- 写真やスライドを使った相互の街・学校紹介
- 緊張をほぐすジェスチャーや簡単な英語での挨拶
豊橋側から530運動について紹介
1975年に愛知県豊橋市で生まれた「自分のゴミは自分で持ち帰りましょう」530運動の歴史や精神を、豊橋の学生メンバーがバイリンガル資料で海外の参加者へ分かりやすく紹介します。
- 豊橋発祥530運動の歴史と「ゴミゼロ」の合言葉
- 日常の分別やゴミ拾いの工夫をイラストで共有
530運動のお題で豊橋の学生を交えたグループトーク・発表
少人数のブレイクアウトグループに分かれ、豊橋の学生ファシリテーターを交えて「どうすれば街のゴミを減らせるか」などのお題でディスカッション。各チームのアイデアを全体で発表し合います。
- 豊橋の中高生がファシリテーターとしてディスカッションを伴走
- 各グループのアイデアを全体へ向けて発表・共有
現地の人が実際に530運動(清掃活動の実践)
トークで深めた想いをその場で実践に移します。海外現地の参加者が学校周辺や地域の街頭、海岸などに出て実際にゴミ拾い(530運動)を行い、自分の手で街をきれいにします。
- 学びを行動に移すリアルなゴミ拾いアクション
- 自分の街をきれいにすることの達成感と気づきの獲得
「530の輪」カード記入 & 集合写真撮影
活動の締めくくりに、参加者一人ひとりが手書きで想いを込めて「530メッセージカード」を記入。画面越しにカードやフラッグを掲げて全員で集合写真を撮影し、温かい拍手の中で交流を完了します。
- 一人ひとりの想いを綴る手書きメッセージカードの作成
- 画面越しにカードを掲げての全員集合写真撮影
主な提携先・連携ネットワーク
JICA派遣先・現地校・日本人学校・現地行政と協働当プロジェクトでは、海外各国の教育機関や現地日本人学校、JICA海外協力隊員の出向先・配属機関、現地行政・地域コミュニティ団体と強固なパートナーシップを結び、継続的なオンライン交流と現場での環境美化活動を推進しています。
JICA海外協力隊
出向先・配属先
現地公立・私立校
& 日本人学校
現地行政機関
& 自治体環境局
地域コミュニティ
& 青年環境NGO
海外の方々とつながりながら、オンライン交流や現地での清掃活動を実施したいと考えています。活動先のご紹介や現地での活動に関するアドバイスなど、私たちのプロジェクトにご協力いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください。
3つの安心ポイント
完全無料で参加可能
プログラムの参加費用や、使用するバイリンガル資料・メッセージカード等の費用は一切かかりません。学校や団体の予算を気にせず気軽にご導入いただけます。
オンライン参加だから負担が少ない
教室のプロジェクターやタブレットを繋ぐだけで実施可能。煩雑な渡航手続きや事前準備の手間が不要で、いつもの授業枠の中でスムーズに国際交流が実現します。
団員が現場に赴いて進行&サポート
豊橋の「530運動部」団員が参加者の学校や活動現場へ実際に赴き、機材の接続から全体の司会進行・グループトークのファシリテーションまで直接伴走。英語に不慣れな参加者も安心して参加できます。
